松江市議会 2023-03-06 03月06日-01号
説明にもしておりますように、地域とも協力しながらというところがございますが、特にやっぱり今、委員の御指摘のように、ピンポイントで地域のことが分かっておられる方々がいらっしゃいますので、こういう方とも御相談をかけながら、広く地域の方とも協力をして募集をかけていきたいと思います。 もう1つは、先ほど来出ております消防団充実強化計画、これを立てております。
説明にもしておりますように、地域とも協力しながらというところがございますが、特にやっぱり今、委員の御指摘のように、ピンポイントで地域のことが分かっておられる方々がいらっしゃいますので、こういう方とも御相談をかけながら、広く地域の方とも協力をして募集をかけていきたいと思います。 もう1つは、先ほど来出ております消防団充実強化計画、これを立てております。
私が申し上げたのは、今現在会計年度任用職員の方が随分いらっしゃいますので、その方々が今の状態でいいとおっしゃる方はいいんですけれども、正職になりたい、一生懸命やりたいというやな意欲のある方がいらっしゃれば、その方々にもう一回試験を受けていただいて、そこから正職に持っていく。
4、大山町議会対応者、議長、米本隆記、広報常任委員会委員長、池田幸恵、副委員長、西本憲人、委員、近藤大介、委員、豊哲也、議会事務局長、三谷輝義様の方々でした。 内容の報告です。奥出雲町議会は、町民の皆様に議会での審議事項など議会の動きを、主に「議会だより」を通じてお伝えしています。
現在、地元住民の方々、関係の方々はどのように思っておられるのでしょうか。また、住民説明会への市の関与については、どのようにお考えでしょうか。 全国各地において、企業は説明会をするのだけれど、住民の理解が得られないまま事業はスタートされるという事態が起きております。松江市において、住民の理解が得られないという事態が起きたとき、市としてはどういった対応を取っていくお考えか伺います。
多様な生活環境を求めて、いろんな方々がおられるところでもありますし、身近なところでは、地元出身者が都会地に住まいを定め、家を当然建てて暮らす中で、田舎の両親も亡くなり、田畑が残っているというようなことで、年に数日は帰ってきて、農作業なり畑なりをするといったようなことも実はあっておるというふうに思います。
私は昨年、島根県主催のこのアニメの上映会に参加させていただき、そこで拉致被害者の御家族の方々のビデオメッセージとともに拝見させていただきました。 そこで、質問いたします。 松江市主催でのアニメ「めぐみ」の上映会が開催されたことはありますか。今後の上映計画についてもお伺いいたします。 ○議長(立脇通也) 小村総務部長。
乳幼児・妊産婦の方々に対しても、予防接種により発病や重症化を予防する一定程度の効果はありますが、任意での予防接種の対象となっており、子育て世代の方々にとっては、少なからず御負担であるということは承知しております。 今後、関係する方々の意見等もお聞きして、検討してまいります。と考えています。まいりますと言ってしまいました。検討してまいりたいと考えます。
◎健康福祉部次長(吉野文康君) 本市では、各地区の交流センター単位で健康推進会議を平成2年から順次立ち上げ、市民の方々が主体となった地域ぐるみの健康づくりを推進しております。 活動の状況は、地区の特性に応じて様々ですが、健康講演会、ウオーキング大会、文化祭での健康チェック、各種健診の受診啓発など各地区の特色ある健康づくりの活動が進められております。
「なかまづくり」につきまして、行政課題に向き合う際に必要な視点として、行政だけで、あるいは各市が単独で解決を導くのではなく、圏域内で活動する住民の方々や各種団体、経済界、学校など、多様な主体が相互にいつでも協力できる関係を築き、共に推進していくことが求められております。
先生方、保護者や地域の方々の長年にわたる取組に対し、改めて敬意を表しますとともに、心よりお喜びを申し上げます。 次に、農業の振興についてであります。第12回全国和牛能力共進会が、10月6日から10日にかけて鹿児島県で開催されました。本町からは、島根県代表牛として、第5区高等登録群に3頭、第6区総合評価群・種牛の部に4頭の奥出雲和牛を出品いただきました。
◎市長(田中武夫君) 今、ご指摘いただきましたように、市内様々なところで自治会または団体の方々に呼んでいただきまして、座談会形式でパワーポイントを持っていっていろいろな説明をして、そしてまた、皆さんからご意見を伺っております。
議員がお示しの国の制度であったサポカー補助金は、こうした高齢者ドライバーの方々が安心して運転することができ、また事故の抑制にもつながっているということは思います。
県内の自治体では、妊娠中から同じ環境の方々同士の関わりを増やすため、御夫婦で参加できる食と離乳食体験などの集いの場や産前・産後の不安や思いが話せる場を開催されているとお聞きしておりますので、参考にしながら、今後は、助産師の確保も検討しまして、さらに支援体制を整え、子育て世代が安心して子供を産み育てていけるよう、相談体制の充実を図ってまいります。
今回は市民生活支援ということで、各家庭に行き渡るよう水道の用途が家事用、家事兼営業用の方々の生活に直結する部分を減免させていただくとの答弁がありました。 討論では意見はなく、採決の結果、議第97号は全会一致で原案可決すべきものと決しました。 議第98号「令和4年度松江市下水道事業会計補正予算(第1号)」は、質疑、意見ともになく、採決の結果、議第98号は全会一致で原案可決すべきものと決しました。
また、障害者の方々が生き生きと社会参加できるよう、自立支援と社会支援も積極的に進めてまいります。 次に、文化振興についてであります。私は、奥出雲の文化を守る、それは私たちの誇りを守ることであり、奥出雲で生きることの意味、奥出雲を大事にしていくことを養っていくことであると思っております。文化や歴史、それを伝える博物館、美術館等の活性化、文化を生かした国内外の交流などに力を入れてまいります。
その方々が、事務処理と新たな納税負担でさらに経営圧迫をされ、事業継承ができず、町の中から消えていくことが心配されています。コロナ危機を克服し、新しく構築すべき経済、社会において、地域で根差しておられる中小零細企業の存在は不可欠でございます。 新型コロナウイルス感染症拡大や物価高騰で痛めつけられた暮らしと経済を立て直すことこそ急務になっています。
また、令和元年度には、水辺空間で新たな夜間景観を演出し、市民の皆様や観光客の方々に夜のまちあるきを楽しんでいただくため、大橋川周辺夜間景観マスタープランを策定しておりまして、今後の大橋川改修に合わせ順次実行する予定でございます。
それまでは、高額な治療費を一度全額支払った上で懸命に治療を受け、結果はどうであれ、忙しい日々の平日に時間調整し、還付請求に市役所に来所しておられた方々には、この手間がなくなり、とても喜ばれています。 ただし、医療の進歩が日進月歩であることから、全てが保険適用ではありません。
また、犠牲になられた方々にはお悔やみを申し上げますとともに、罹患された方々、陽性者の方々、後遺症を患っていらっしゃる方々にお見舞いを申し上げます。 いまだ収束したと言えない状況ではありますが、発生した当初に比べますと随分と知見が集まり、様々な場面での対応策もなされるようになり、何よりも重症化率が下がってきていることは、コロナ禍を乗り越えるための一筋の光明が見えてきたように思われます。
なお、これらの取組におきましては、全ての方々に御理解をいただきながら、そして親しんでいただけるように、人に優しいDXを念頭に進めてまいります。国の目指すデジタル社会とは、誰一人取り残されず、多様な幸せが実現できる、人を中心とした社会とされています。江津市においても、このような社会の実現を目指してまいりたいと考えております。 ○議長(藤間義明) 6番下谷議員。